Bve trainsim 5 プログラム & 京成千葉線シナリオデータ

はじめにお読みください

システム要件

オペレーティングシステム:	Windows 10, Windows 8.1, Windows 7, Windows Vista (32 ビット, 64 ビットいずれも対応)
CPU:	Intel Core 2 Duo 以上
メモリー:	2 GB 以上
グラフィックス:	Microsoft DirectX 9.0c 以上に対応した単体 GPU、または Intel HD Graphics 以上の内蔵 GPU

重要

BVE Trainsim 4 以前の路線・車両を読み込むには、データコンバーターが必要です。
本ソフトウェアには、SlimDX (Copyright © 2007-2011 SlimDX Group) が含まれています。SlimDX は MIT ライセンスのもとで配布されています。
本ソフトウェアには、Irony (Copyright © 2011 Roman Ivantsov) の字句解析・構文解析モジュールが含まれています。Irony は MIT ライセンスのもとで配布されています。
本ソフトウェアに起因するいかなる損害に対して、作者や著作権者は責任を負わないものとします。

ダウンロード

事前に必要なソフトウェア

以下のソフトウェアを事前にインストールしてください。

本ソフトウェア

バージョン:	5.7.6224.40815
公開日:	2017/03/17
ファイル名:	bvets5-7-msi.zip
サイズ:	19.5 MB

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インストール方法

このページの "ダウンロードページ" をクリックし、開いたページの "このソフトを今すぐダウンロード" をクリックします。
"開く" をクリックします (ブラウザーによって多少異なります)。
"BveTs5-7" を起動してプログラムをインストールします。
"Keisei5-7" を起動してシナリオデータをインストールします。

追加情報

ダウンロードファイルの詳細

バージョン:	5.7.6224.40815
公開日:	2017/03/17
ファイル名:	bvets5-7-msi.zip
サイズ:	19.5 MB

運転シナリオの概要

路線:	京成電鉄千葉線みどり台 – 千葉
車両:	3500 形更新車 4 両編成
ダイヤ:	各駅停車 (昼間)
天候:	曇り

Bve trainsim 5.6 に対する主な新機能

SlimDX を採用
描画を高速化 * PutBetween により配置されたストラクチャーが対象
他列車の定常音を設定可能に

BVE Trainsim 4 に対する主な新機能

Windows Vista 以降に対応
連続的な曲線座標 (25 m 単位の "多角形" 座標の廃止)
緩和曲線、縦曲線
抵抗制御
動く他列車 (対向、並走)
運転士の視界 (頭) の揺れ
その他、柔軟性を強化した新しい路線・車両データ形式

謝辞

Direct3D デバイスに関するプログラミングにあたっては Rock_On さんの多大なるご協力を賜りました。
京成 3500 形更新車の計器盤は minatono さん描いていただきました。
その他多くの方々のご支援をいただきました。ありがとうございます。

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