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| BveTs Signal Aspects List 2.00:文字エンコーディング 信号現示名1, ストラクチャー名11, ストラクチャー名12, ..., ストラクチャー名1N , ストラクチャー名11g, ストラクチャー名12g, ..., ストラクチャー名Ng 信号現示名2, ストラクチャー名21, ストラクチャー名22, ..., ストラクチャー名2N , ストラクチャー名21g, ストラクチャー名22g, ..., ストラクチャー名2Ng ..., ... |
そのファイルの書式を示す文字列をファイルの先頭に必ず記述しなければなりません。
ファイル形式の後に、コロン ( : )、そのファイルの文字エンコーディング、改行の順に記述します。コロンの前後に空白を挿入することはできません。文字エンコーディングの記述を省略した場合、UTF-8 と認識されます。
シフト JIS の場合、ファイルヘッダーは以下のようになります。
| BveTs Signal Aspects List 2.00:shift_jis |
シャープ ( # ) から改行までの文字列は無視されます。
| 列 | パラメーター名 | 説明 |
| 1 | 信号現示名 | 任意の文字列。この信号現示名は、マップファイルで使用します。信号現示名が空白の場合、前の行で定義した信号現示のグレア光を定義します。 |
| 2~ N+1 |
ストラクチャー名1 ~ ストラクチャー名N |
ストラクチャーリストファイルで定義したストラクチャー名。記述順序は、信号インデックス (マップファイルで使用) に対応します。 |
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